節分 恵方巻き
今日は節分ですね。
節分には季節の分かれ目という意味があります。本来は立春、立夏、立秋、立冬の前日を指します。その中でも節分だけがお祝いすることになったのは、中国に由来します。
旧正月ですね。
立春が(2月4日)が一年の始まりとされ、大晦日にあたる2月3日に様々な厄払いの行事を行なっていました。
日本もそれに習って豆撒きなどを始めたそう。
恵方巻きは七福神にちなみ、きゅうり・椎茸・かんぴょう・伊達巻・でんぶなど七種類の具を入れた巻き寿司です。
その年の恵方を向いて食べるのはお馴染みですよね。
今年の恵方は 北北西 345度が正しい方角だって。
しっかり方角を向いていただきました。お腹いっぱい。
季節を感じて食べるのは楽しいですね。
恵方巻きは西友にて購入。チキンとガリとカブのぬか漬けは手作りです。
食事の横で、黒ごまが棒が突っかかってドアを通り抜けられない、昔話の愚か者みたいになっていました。
爆笑です。
本当にこんなことするんですねぇ。
それでは良いお年を☆
Have a good day!!
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